2019年06月29日

演奏会レポートE

オーボエパートのあむさんです。
演奏会には大勢のお客様に足を運んでいただき、本当に嬉しく思います。
ありがとうございました。
我々の演奏するゲーム音楽の多くは電子音です。しかしそこに情景や感情、温度や動きなどが宿った「生の音楽」としてお客様に楽しんでいただけるよう、団員一丸となり準備や練習を重ねてきました。楽しんでいただけましたでしょうか。

さて皆さんは、舞台裏や舞台上で団員はどんな様子で演奏会に臨んでいると思われますか。私が常々疑問に思っているのは、「なぜ弦楽器奏者は、本番直前は舞台袖でキャッキャと楽しんで、本番もにこやかに優雅に演奏しているんだ?!」ということです。私の偏見に満ちた観察では、弦楽器奏者は本当に緊張していない!何なら自宅で過ごしている感覚なのではないかと思うくらい、皆リラックスして見えます。心から羨ましいです。
管楽器奏者はソロを受け持つ機会も多いためか、とにかく緊張してがちがちになっている人が多いと思います。(団員にもよります)
私の場合、演奏会前日は本番で失敗する不安に延々とさいなまれ不眠、直前の舞台袖では常に吐きそうになり、本番の舞台上では緊張しすぎて毎回手足がつります・・・人一倍緊張しやすいんです。
当日はプレコンサートから出演しましたが、その時の記憶は曖昧です。きっと意識を失いながら白目を向いて演奏していたんだと思います。
これを以前弦楽器奏者に相談したら、「緊張は練習量と関係する。緊張するのは練習量が足りないからだ。」と一蹴されました。ああ、何も言い返せない自分が悔しい。
いつかこの言葉を逆に弦楽器奏者にぶつけられるくらい、弦楽器奏者ががっちがちに緊張するゲーム音楽を演奏したい!!これが今の私の夢です。
演奏会レポートと関係のない内容になってしまいました・・・
今後ともラピドリをよろしくお願いいたします。


posted by ラピスドリームオーケストラ at 16:19 | TrackBack(0) | 2019年アンコール演奏会
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