2018年08月01日

7月28日活動レポート

猛暑が続く熱い夏。
いよいよ定期演奏会に向けて本格的な練習がスタートした2018年のラピドリです。

ごく最近ラピドリに入団しました、ヴィオラの きったん が新人目線で今回のレポートをお送りします。


この日は今季初となる、指揮者の佐々木先生との合わせ練習でした。
まさかの台風直撃の週末、練習開催が危ぶまれましたが、団員の想いが通じたのか台風の進度が鈍化し、無事練習を行うことができました。


初合わせに向けて、数週間前から団内で「準備を!」と啓蒙をされていた為、自然と期待と緊張感が高まります。
勢い、私も早起きして譜面をさらっていくべく、朝から楽器ケースを・・・開けたらA線の弦が切れていて、いきなり出鼻をくじかれる所からこの日がスタートしました。
幸先!・・・と、個人的な話は置いておきましょう。


昼過ぎからのセクション練習を経て、夕方からの本練習。いよいよ先生とのご対面です。
演奏会でお見かけしていた時からの印象通り、物腰がとっても柔らかい佐々木先生ですが、練習ともなればその柔らかさに引き込まれそうなオーラを纏われます。


さて、今回の練習は、初合わせとなるので、いわば「通すこと」が第一義的な目的になります。
なので、とにかく通しさえできれば良く、細かい話やクォリティは今後やるとして、今日はラフに概形を確認し合おうねというわけです。

しかし、合わせの一曲目、最初から緊張感が違いました。音の出が違います。
重厚な雰囲気でこれから何かが凄い事が始まっていくと予感させる音です。

実際の演奏会も、この空気感で始まるのかと思うと、思わずニヤッとしてしまいます。
もちろん、指揮者の先生に引き出してもらっているわけなのですが、こうして音にしてみると改めて
団員達による編曲が素晴らしいと感じました。
早く皆様にお聴かせしたい。

初合わせは、どんどん進行していきます。よほどのことがない限りはとにかく前に進みます。
でも、佐々木先生とは何度も共演しているからでしょうか、初合わせなのに一体感を感じました。
かくいう新参者の私は、食らいついていくので精一杯だったわけですが・・・(;・∀・)


少しだけ出来た時間のゆとりでは、今後の練習の緻密さ予感させるご指導がありました。
類似音形だけどテンポ54と60の僅かな違いがある箇所の弾き分けなどに細かく指導が入ります。
ラピドリは団内で団員が自ら編曲しているわけですが、こうした細かいこだわりを読み取って、それを音にするために緻密な練習を行っているわけですね。
こうしてラピドリの音楽が出来ていく。今後がとても楽しみでなりません。


実は、私、昨年までは毎年ラピドリの演奏会に「観客」として足を運んでおりました。
客席で観ていた指揮が目の前にあり、聴いていた音の中に自分が居る。
これは大変贅沢な時間でした。不覚にも、最後の曲で少しグッと来てしまいました。

やはり、オーケストラは良いですね。
まだまだ荒削りなのでしょうが、団員のゲーム曲にかける想いが既に音にほとばしっている。そんな気がします。


そして、演奏会に向けた熱い戦いは、まだまだこれから始まるのであります。
その果てに、クリスマスイブにはきっと素敵な演奏を皆様にお届けできると信じています。

乞うご期待!


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◆ラピスドリームオーケストラ第八回定期演奏会

【日付】2018年12月24日(月祝)
【開演時間】14:00(13:00開場)

【会場】豊中市立文化芸術センター大ホール
阪急宝塚線「曽根」駅より東へ300メートル徒歩5分

【入場料】入場無料・全席自由

【指揮】佐々木宏
◆詳細はこちら
http://lapisdream.org/concert/index.html

◆団員を募集しております。
詳細は以下をご覧下さい。
http://lapisdream.org/recruit/index.html
posted by ラピスドリームオーケストラ at 19:25 | TrackBack(0) | 2018年第八回定期演奏会